不育症改善に向けた食事|血栓予防におすすめの食べ物と葉酸

 

このページでは、不育症改善に向けた食事や栄養、生活習慣を特集しています。


 

不育症改善に向けた食事とは

不育症改善に向けた食事は、主に

  • 血液凝固異常
  • 抗リン脂質抗体

のような、胎盤付近で血栓ができるタイプの不育症に向けたものになります。
でも、不育症は複数のリスク要因が影響している場合もあるもの。
それ以外の原因(甲状腺異常、糖尿病、子宮形態異常、夫婦の染色体の構造異常)の場合も、血液の固まりやすさを併せ持っている場合がありますから、意識しておきたいところです。
不育症には血管がサラサラになる食事を
では、どんな食事がいいのでしょうか?

 

それはズバリ、「血液がサラサラになる食事」です。
血栓を作りにくい栄養素や食事をとる、ということですね。

 

不育症改善におすすめの食事・食べ物

 

血液サラサラ効果がある食事ってどんなものでしょうか?

納豆

ナットウキナーゼ
大豆サポニン

血栓ができにくくする
コレステロールを抑える

タマネギ

硫化アリル
ケルセチン

凝固を抑える
血管内皮が硬くならないように詰まりにくくする
水にさらさず生食する調理法が効果的。

青魚

(サンマ・イワシ・アジ・サバ・マグロなど)

DHA・EPA

凝固を抑える

海藻

EPA
ヌルヌル成分(アルギン酸)

凝固を抑える
余分なコレステロールを排出

ヨーグルト 善玉菌 余分なコレステロールが排出されやすくなる
生姜 ショウガオール(加熱) 血流をよくする
魚卵、あゆ、いわし、モロヘイヤ、かぼちゃなど ビタミンE 毛細血管の血流をよくする
大豆、ナッツ アルギニン 血流をよくする

不育症の食事で取り入れるといいタマネギ
一度の食事でそんなには取れませんから、朝昼夜と、上の材料を分散してメニューに取り入れていくことになります。
ただ、特に力を入れた方がいいのは、夕食です。
その次に力を入れたいのが、朝食になります。

 

不育症改善のために、特に力を入れたい時間帯

睡眠中に水分が失われ、血栓ができやすくなる

寝ている間に、体の水分は600〜800mlも失われます。
ペットボトルで、500mlの1本+小さいの1本くらいの量ですね。
水分が足りなくなると、血液はドロドロになりやすくなります。
1日の中で最も血栓ができやすい時間帯は、寝ている間です。

 

ですから、朝昼あまりこういうメニューを食べられなかった方も、夕食は意識して上のメニューを取るといいですよ。
つわりで魚が食べられないなら、ヨーグルトや海藻など、食べられるものを選んで取るのがいいです。
不育症では寝る前・起床後にコップ一杯の水を
そして、血栓防止には水分も大切です。
日中も、意図的に水分を取るようにした方がいいですが、特に大切なのは夜。
脳梗塞など、血栓の病気を抱えた方には、お医者さんは必ず「寝る前にコップ1杯の水を飲んで」と言います。
不育症の血栓が心配な方も、「寝る前のコップ一杯の水」がおすすめです。

 

また、朝も、夜に水分が失われて血液がドロドロな時間帯です。
朝起きたら、コップ1杯の水を飲んでください。
起きてすぐの水はお通じにもいいですよ。
お通じが整うと、腸内環境も整って、ますます血液をサラサラにしやすくなります。
血液がドロドロになっているのを解消すべく、朝食に納豆やヨーグルト、ワカメの胡麻和えなどを食べて1日を始めるといいですね。

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